関東・甲信越偏(3社)
1、マツモトキヨシ
株式会社マツモトキヨシ(英文表記:Matsumoto Kiyoshi Co.,Ltd.)は、ドラッグストア(薬店)チェーンの日本最大手企業。マツモトキヨシホールディングスの子会社にして、マツモトキヨシグループの中枢を担っている。現在の社長は隼田登志夫。創業者・松本清の三男、松本鉄男が取締役を務める。略称マツキヨ。本社所在地は千葉県松戸市新松戸東9番地1(旧・幸谷)。
主に関東地方(千葉県・東京都など)にて小規模店舗を、全国の郊外においてロードサイド店舗を主力に展開している。また、2005年8月にはドラッグストア業界で初めて電子マネー「Edy」を導入している。
マツモトキヨシの各店舗には、その店が何号店であるかが店頭に明記されている(例:300号店の場合…No.300号店)。また、1号店を出店する際に、見栄を張って店頭に「21号店」と書いていた。柏で開店した「21号店」は現在は閉店しているため、小金にある「22号店」が事実上の第1号店舗として認知されている。
また、プライベート・ブランドとして「MK CUSTOMER(エムケーカスタマー)」を発売しており、医薬品・化粧品・雑貨・食品と4つのカテゴリーに分けて展開している。 なお、「MK CUSTOMER」はマツモトキヨシだけでなく、グループ会社や提携先企業の店舗で取り扱っている。
【社名(屋号)の由来】
社名の「マツモトキヨシ」は創業者の名前・松本清(後の松戸市長、「すぐやる課」で有名)による。これは、松本が千葉県議時代に選挙対策として、自分の名前を覚えてもらう為、店名に自らの名前を付け、横文字風にカタカナにしたという。
2、サンドラッグ
サンドラッグ (Sundrug) は、東京都府中市に本社を置くドラッグストアチェーンストアである。東証1部上場。 1957 年、多田幸正が東京都世田谷区桜丘(小田急線千歳船橋駅)にて創業。1965年4 月に有限会社サンドラッグを設立し、法人化する。1980 年7月に組織変更し、株式会社サンドラッグとなる。 直営店舗のエリアを順次拡大しつつ、各地方企業とフランチャイズ契約もすすめるなど、店舗を展開する。2007年3 月末現在、29都道府県にて341直営店舗/119FC店舗/物流センター全国10か所)を展開。 独自の「1店舗2ライン制」を採っている。1つの店舗に接客・販売業務を担当する販売ラインと、商品・売り場を管理する運営ラインの異なる2種類の職種を配置し役割を分担している。
3、富士薬品
株式会社富士薬品(ふじやくひん)は配置薬の販売や薬局・ドラッグストアを経営する日本の企業。 創業地富山市での配置薬事業が起源。日本全国に合計308ヶ所の営業所を設置して医薬品の配置販売を行なっており、配置薬の分野では業界1位である。女優吉沢京子が出演のテレビ・ラジオCM(TBS系)も配置薬が中心。自社の富山工場で医薬品の生産も行なっている。 ドラッグストア事業は関東地方を中心に「ドラッグセイムス」の名称で店舗展開しているほか、調剤薬局も運営している。1997年からは、他のドラッグストアの買収や資本参加によりグループを拡大する戦略をとっている。買収した場合は、買収したドラッグストアの屋号の他、「ドラッグセイムス」の屋号で展開することも多く、現在では全国エリアで「ドラッグセイムス」の屋号を見ることが出来る(富士薬品ドラッグストアグループを参照)。ドラッグストアグループで日本全国に758店舗。風邪薬(総合感冒薬)のジキナが当社の主力製品である。